ブルームバーグに日本の国際金融都市構想とインターナショナルスクールについてコメントを掲載していただきました。
インターナショナルスクールは、世界経済の動きをダイレクトに受ける教育インフラのひとつです。
熊本県では、1兆円の半導体事業が国策として進んでいますが、台湾のTSCMを中心にプロジェクトが動いています。
TSCMの駐在員向けインターナショナルスクール需要が熊本に突如、発生しました。
ブルームバーグらしい国際政治、経済の動きとインターナショナルスクールのニーズの変化がコンパクトに、丁寧な取材から裏付けています。
英語版は、詳しく書いてありおすすめです。
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松山記者、ありがとうございます!